AVGウイルス対策を無効にする方法

通常、新しいソフトウェアやドライバをインストールする前にウイルス対策プログラムを無効にする必要はありませんが、インストールプロセス中に不要な中断がないようにするために、実行中のプログラムとアプリケーションを最初に閉じることをお勧めします。 AVG Anti-Virusでは、メインモジュール（常駐シールド）が通常一時的に無効にする必要がある唯一のコンポーネントです。

従うべきステップ：

1

タスクバーの右側にある[常駐シールド]アイコンをクリックして、[ AVGユーザーインターフェースを開く ]を選択します。

2

AVGユーザーインターフェースウィンドウの中央にある[常駐保護]をダブルクリックします。 または、[ツール]、[詳細オプション]の順にクリックし、[常駐保護]を選択します。

3

常駐保護設定セクションのアクティブ常駐保護オプションを無効にしてから、[変更を保存]をクリックします。 これにより、常駐保護が無効になりますが、電子メールスキャナやその他のアクティブなウイルス対策機能は維持されます。

4

新しいソフトウェアまたはドライバをインストールしてから、「アクティブ常駐保護」の項を参照して手順1〜3を繰り返します。 AVGを再度有効にするには、[変更を保存]をクリックします。 AVGユーザーインターフェースウィンドウを閉じてから、コンピューターを再起動します

ヒント
  • Microsoft Windows Vistaでは、をクリックします。
  • できるだけ早くAVGを再度有効にしてください。 あなたのシステムがウイルス、スパイウェア、トロイの木馬および他のハッカーツールに対する保護が短期間でもないことはお勧めできません。